リニアストッパー

リニアストッパーとは、ガイドレール(リニアウェイ、リニアガイド、スライドレール)の抜け止めや位置決めに使われる部品です。リニア抜け止め、レール位置決め、リニアロックとも呼ばれます。リニアストッパーの材質には、鉄(黒染め)、ステンレス等が使われます。精密な位置調整には、ボルト付リニアストッパーとボルト付ストッパーブロックを組み合わせて使うこともあります。テーブル・ストッパー間の衝撃音を緩和するウレタン付、ウレタンボルト付等、様々なリニアストッパーがあります。

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特長

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多種多様なリニアストッパーを取り揃えており、当日出荷が可能

岩田製作所では、主要レールサイズ15、20、25、30、35mm等に合わせたリニアストッパーを様々な形状で標準化しました。IKO(日本トムソン)社の直動シリーズ(リニアウェイ、ローラウェイ等)、NSK(日本精工)社のリニアガイドやXYステージ等、THK社のLMガイド等のガイドレールに対応しています。端部や狭い箇所に取付可能なコンパクトタイプや、金属同士の衝撃音を緩和するウレタン付やウレタンボルト付等もラインアップしています。レールの取付穴を利用して抜け止めを行う、レール固定のリニアストッパーもあります。

 

リニアストッパーの選定ポイント

リニアストッパーは、抜け止めや落下防止、位置決め等の用途に合わせて選定を行います。取り付けするリニアウェイ、スライドレール等の型番を確認し、適合する形状のリニアストッパーを選びます。稼働するステージ(ワークテーブル)とリニアストッパーの衝撃音を抑えたい場合、ウレタン付のリニアストッパーが適しています。位置決めには、ボルト頭部に焼入加工をしたストッパーボルトやウレタンボルト付のリニアストッパーがおすすめです。ウレタンボルトは、先端のウレタン部を交換することができます。

 

リニアストッパーの特注品、配送について

リニアストッパーの在庫を各種揃えているため、16時までの注文受付で当日出荷が可能です。リニアストッパーの特注品も、1個から短納期で製作いたします。リニアストッパーを設置するガイドレール、リニアウェイの型番や、リニアストッパーに求める条件をお知らせいただければ、最適な形状、材質をご提案します。設計段階でリニアストッパーの図面が必要な場合、当社サイトから2D・3D CADデータをダウンロードできますのでご利用ください。RoHS指令(RoHS10物質)、Reach等の環境物質調査、材料証明書、非該当証明書、検査成績書等の証明書発行も可能です。

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